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愛知ニュース

期日前投票は順調 14、15区 前回比0・69ポイント高

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 十四日投開票される衆院選で、期日前投票が順調だ。本紙のまとめによると、東三河八市町村で、14、15区の小選挙区に投票を済ませた人は八日夜現在、二万五千百八十五人。選挙人名簿登録者数から算定した投票率は4・15%。前回衆院選(二〇一二年十二月)の同時期の3・46%と比べ、0・69ポイント高い。

 二〇〇三年に始まった制度が、広く知られるようになったことが主要因とみられ、必ずしも最終投票率のアップにつながるかは、分からない。

 豊橋市選挙管理員会の山本圭司書記長補佐は「選挙のたびに期日前投票の利用者は増えている。有権者の関心や投票日の天候は選挙ごとに異なり、最終投票率には結び付かない」と話す。

 こんな声もある。「『投票済証』を所属団体などに提出するためか、しっかり持ち帰る人が前回より多い。陣営は、早期に組織票を固め、後半戦でてこ入れすべきポイントを見極めているのかも」(田原市選管)

 八市町村とも、期日前投票は十三日まで。