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滋賀

投票率は52・96% 史上2番目の低さ

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 滋賀選挙区の投票率は52・96%。補選を除いて史上二番目の低さとなった。経済や改憲、原発など諸課題の中で争点がはっきりせず、有権者の関心が高まらなかったことが一因とみられる。

 一方で、期日前投票をした人は十一万四千三十七人に上り、二〇一〇年の前回より四千六百十三人(4・21%)増加。今回の全投票者数の19・21%を占めた。

 全体の投票率では、市部と郡部を比べると、市部が前回比7・85ポイント減の52・89%だったのに対し、郡部は同8・06ポイント減の54・07%と、郡部の減り幅が大きかった。

 市町別には、多賀町の61・66%で最高。最低は彦根市で45・99%だった。すべての市町で投票率が減少しており、減り幅が最も大きかったのは米原市で、9・58ポイント減少した。