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滋賀

改憲、原発に賛否両論 選挙区4人も回答

 参院選の立候補予定者を対象にした本紙のアンケートに、滋賀選挙区の四人も回答を寄せた。恒久平和をうたった憲法九条の改正をめぐっては賛成と反対で見解が分かれ、原発の再稼働や輸出でも違いが表れた。

 九条をめぐっては民主現職の徳永久志さん(50)と共産新人の坪田五久男さん(54)が「変えない」、自民新人の二之湯武史さん(36)と諸派新人の荒川雅司さん(38)が「変える」。一方、改憲手続きを定めた九六条の緩和については荒川さん以外全員が「反対」とした。

 原発再稼働には、二之湯さん、荒川さんが賛成し、坪田さんは明確に反対。徳永さんは「再稼働ありきではない」と、どれにも当てはまらないとした。

 ただ、原発ゼロを目指したり、減らしたりすることには荒川さん以外の三人が前向きだった。

(井上靖史)