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滋賀

琵琶湖再生法など県版政策に9項目 自民県連

県版の政策集を発表する自民県連の家森茂樹幹事長(右)ら=県庁で

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 参院選を前に自民県連は二十八日、県版の自民党政策集を発表した。琵琶湖の生態系保全や外来魚対策などを国の責任で取り組む「琵琶湖再生法」(仮称)成立を目指すことなど計九項目を掲げた。

 九項目には、交通体系の構築、中小企業活性化や雇用対策支援、近江牛や近江茶、近江米など「近江ブランド」の発信、観光振興、教育環境の整備−などを盛り込んだ。

 エネルギー問題では再生可能エネルギーの最大限の導入、新規技術開発支援や省エネ推進を図り、「十年以内に電源構成のベストミックスを構築する」とした。

 冊子は計四万部用意。街頭活動などで県民に配る。家森茂樹幹事長は会見で「ねじれを解消し、自公政権の政策を進めないといけない」と力を込めた。

(梅田歳晴)