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滋賀

徳永氏、出馬表明 民主現職

 今夏の参院選で再選を目指す民主現職の徳永久志氏(49)=近江八幡市=は一日、大津市内で正式に立候補を表明。「持続可能な社会保障制度を確立させ、安心で安全な社会をつくりたい」と訴えた。

 徳永氏は県議を経て二〇〇七年の参院選で初当選し、現在一期目。外務政務官などを歴任している。

 徳永氏は「社会的、経済的に弱い立場に置かれている人たちに政治の光を当てる。社会と経済の成長が、車の両輪になるような国をつくりだしたい」と述べた。

 参議院では民主が比較第一党を維持していることにも触れ、「政府をチェックし、再考を促す役割を果たさせていただきたい。それが今の民主の立ち位置だ」と決意を述べた。

 会見に先立ち、連合滋賀と徳永氏が参院選に向けた政策協定を結んだ。

 次期参院選の滋賀選挙区には、共産新人で県常任委員の坪田五久男(いくお)氏(53)、諸派新人で宗教法人「幸福の科学」滋賀本部巡回支部長荒川雅司氏(37)が既に立候補を表明している。(倉形友理)