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岐阜

自民、比例でも圧勝 民主は6割減

 参院選の比例代表で、県内では自民が三十四万六千八百票を獲得した。得票率は二〇一〇年の前回から12・07ポイント増の40・16%。新人の大野泰正さん(54)が制した岐阜選挙区と同じく、圧倒的な強さを見せつけた。

 県選管が二十二日、比例代表の開票結果を発表した。投票率は前回比6・78ポイント減の52・97%で、有効投票数は八十六万三千八百二十一票だった。

 民主は比例代表でも、党勢の凋落(ちょうらく)が浮き彫りになった。前回一位だった得票数は六割超も減り、十一万九千五百票で二位に転落。得票率も18・06ポイント減の13・84%にまで落ち込んだ。

 共産は七万三千八百票で五位だったが、得票数は前回の一・五倍に。自民批判層の一定の受け皿となったことがうかがえる。

 三位は公明の十一万五千七百票、四位は維新の九万五千三百票だった。