全国

無所属・諸派の4氏も改憲勢力

2016年7月10日

写真

 「改憲勢力」と位置づけられる非改選の無所属参院議員は、共同通信社の調査に本紙の取材を加味すると、松沢成文(神奈川選挙区)、井上義行(比例代表)、渡辺美知太郎(同)の三氏。諸派の改憲勢力は日本を元気にする会のアントニオ猪木氏(同)。

 自民、公明、おおさか維新、日本のこころの「改憲四党」だけで改憲を発議するには、参院選で七十八議席の獲得が必要。この四氏を加えた改憲勢力全体では、四党が七十四議席を獲得すれば、三分の二に届く計算になる。

 一方、改選の改憲勢力は、神奈川選挙区で自民が推薦する無所属現職の中西健治氏。このほか愛知選挙区の減税新人・奥田香代氏はおおさか維新の公認も受けており、当選すれば改憲勢力にカウントされる。

主な政党の公約

新聞購読のご案内