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期日前投票は最多1319万人

2016年7月10日

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 総務省は九日、参院選公示翌日の六月二十三日から投票日二日前に当たる七月八日までの十六日間で、千三百十九万七千五百六十八人(選挙区)が期日前投票を利用したと発表した。期日前投票は九日も可能だが、既に前回二〇一三年の最終的な期日前投票者数千二百九十四万九千百七十三人を約二十五万人上回り、参院選で過去最高となった。

 今回は公示日が通例より一日前倒しとなったため、期日前投票ができる期間も一日長い。有権者数全体の12・38%が投票した。

 期日前投票は参院選では〇四年から始まり、これまで過去最高を更新し続けてきた。九日分の集計を加えれば、投票者数はさらに伸びる見通し。総務省の担当者は「期日前投票所数の増加や、制度が定着してきたことが増加の理由ではないか」と指摘した。

 三十二の道県で一三年の最終的な期日前投票者数を超えた。

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