全国

<各党に聞く>新党改革・荒井広幸代表 

2016年7月5日

◆共助力で格差解消

 −最も訴えたいことは。

 「共助力だ。助け合いは貧困、格差対策になる。例えばペットボトルのふたを集めて、ワクチンを寄付するエコキャップ運動。(合法化を主張する)医療用大麻も難病治療の薬。研究ぐらいするべきだ」

 −原発ゼロを掲げるが、代わりの電源は。

 「発電してお湯を沸かすエネファーム(家庭用燃料電池)を普及させたい。普及すれば(電気の)価格が下がる。百三十万世帯で原発一基分になる」

 −アベノミクスは。

 「評価する。経済が踊り場にきているのは事実で、今は消費税率を上げるべきでない。構造改革で経済を成長させる。大企業優先には反対。法人税率を下げるなら、下請け単価を上げるなど条件を付けるべきだ」

 −憲法九条は。

 「変える必要はない。改憲論議は自由にすべきだ」

 (大杉はるか)

主な政党の公約

新聞購読のご案内