全国

参院選に「関心」が上昇 18・19歳ネット意識調査

2016年7月2日

 共同通信社は一日、十八、十九歳を対象とした参院選に関するインターネット意識調査(第三回)を実施し、結果をまとめた。参院選に「関心がある」「ある程度関心がある」は計61・4%で、前回調査(六月十四〜十六日実施)から6・9ポイント上昇した。

 ただ、六月二十二、二十三両日に実施した全国電話世論調査では、十八、十九歳の参院選への関心は45・1%にとどまり、世代間比較で最低だった。実際の投票率がどうなるのか注目される。

 投票する候補や政党を「決めている」「だいたい決めている」との回答は計29・3%、「まだ決めていない」は68・9%、「もう投票に行った」は1・9%だった。投票に「必ず行く」「行くつもりだ」との回答は計59・8%、「行かないつもりだ」「行かない」は計25・4%、「今はよく分からない」は14・7%。

 内閣支持率は50・1%(前回49・9%)、不支持率49・9%(50・1%)とほぼ変わらなかった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価についても「景気がよくなると思う」36・7%(37・5%)、「景気がよくなると思わない」63・3%(62・5%)と横ばいだった。

 ▽調査の方法=六月二十八〜三十日、調査会社を通じ、十八、十九歳のインターネットモニターから、地域、男女になるべく偏りが出ないように千五百人に回答してもらった。回答者の内訳は、男性49・3%、女性50・7%。

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