全国

日本の10代、はじめの一票

2016年6月24日

 選挙権年齢が「十八歳以上」に引き下げられ、日本でも十八、十九歳が初めて参加する参院選の期日前投票が二十三日、始まった。大阪府で早朝に開いた投票所で、高校三年の女子生徒が十代で国内初の投票を済ませるなど、若者が各地でそれぞれの思いを胸に一票を投じた。

 改正公選法が施行され、午前八時半から午後八時だった期日前投票の時間が前後に最大二時間、延長可能となった。

 大阪府箕面市の投票所が開いた午前六時半すぎ、十代で最初に投票したのは、府立池田高三年の辰巳稚歩(ちほ)さん(18)。「責任を持ちたいと思った。友達にも投票に行ってほしい」と話した。

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