全国

「参院選に関心」54%に増 第2回18、19歳ネット調査

2016年6月20日

 共同通信社は、十八、十九歳を対象とした参院選に関するインターネット意識調査(第二回)を実施し、結果をまとめた。参院選に「関心がある」「ある程度関心がある」は計54・5%で、前回調査(二〜六日実施)の計49・6%から4・9ポイント上昇した。安倍政権の経済政策・アベノミクスに関し「景気がよくなると思わない」との回答が62・5%に上った。「景気がよくなると思う」は37・5%。

 投票に「必ず行く」「行くつもりだ」との回答は計56・1%(前回計52・2%)で、3・9ポイント上昇。投票する候補者や政党を「決めている」「だいたい決めている」は計27・7%(24・5%)で3・2ポイント上昇。二十二日の公示が近づき、有権者としての意識が徐々に高まっている様子がうかがえる。

 内閣支持率は49・9%(52・1%)と微減。不支持率は50・1%(47・9%)。

 支持政党は自民党29・6%(30・4%)、民進党4・6%(4・0%)、公明党2・9%(2・3%)、共産党1・3%(1・9%)、おおさか維新の会2・4%(2・5%)、社民党0・5%(0・5%)、生活の党0・3%(0・1%)、日本のこころを大切にする党0・8%(1・0%)、新党改革0・3%(0・3%)。「支持する政党はない」56・7%(56・3%)。

 調査の方法=十四〜十六日、調査会社を通じ、十八、十九歳のインターネットモニターから、地域、男女になるべく偏りが出ないように千五百三十五人に回答してもらった。回答者の内訳は、男性50・5%、女性49・5%。

主な政党の公約

新聞購読のご案内