全国

脱原発団体、野党を支援 「緑の党」など、独自候補は見送り

2016年6月15日

 参院選では脱原発を訴える政治団体が、一部の野党や無所属候補を支援する。

 「緑の党」は脱原発、安全保障関連法反対、環太平洋連携協定(TPP)反対の三項目を基準として、民進、共産、社民三党と無所属の野党統一候補の計二十六人(今月十三日時点)を推薦、支持などして支援する。緑の党の地方議員や趣旨に賛同する各地域の団体が応援する。

 前回の二〇一三年参院選では独自候補を擁立したが議席は獲得できなかった。今回は、主張が重なる野党系の候補者の支援に徹することにした。

 「脱原発政治連盟(緑茶会)」は今回、民進、共産、社民三党や無所属の野党統一候補を支援する。

 両団体とも支援する候補はホームページで順次公開している。

 (木谷孝洋、横山大輔)

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