長野

安保関連法など共産幹部が批判 佐久で演説

2016年7月1日

 共産党の小池晃書記局長が三十日、佐久市内で党の参院選比例候補らの応援演説に臨み、三月施行の安全保障関連法に触れ「参院選は法律を廃止し、民主主義を取り戻す大事な選挙だ」と訴えた。

 与党陣営が民進、共産などの共闘を野合と批判していることには「共闘は市民の声で政党が動いたのがきっかけだ。野合呼ばわりは市民に対する冒涜(ぼうとく)だ」と反論。安倍首相の経済政策「アベノミクス」は破綻していると指摘し、保育所増設や、給付制奨学金の拡充、最低賃金の引き上げなどの政策をアピールした。

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