長野

<妻が語る主な候補者の素顔> 若林健太さんの妻・恵子さん(48)

2016年6月29日

 −政治家の妻として意識していることは何かありますか

 分からないことだらけでしたが、参議院議員を務めたこの六年間、夢中で支えてきました。主人の代理であいさつさせていただくことがあります。支援者の皆さんに日頃の感謝を伝えたい、そんな思いで出席しています。六月のある日は、朝五時に長野市の自宅を出て夕方まで天龍村や喬木村、下條村の企業へのあいさつ回りを四十軒ほどしました。夜は集会三カ所に顔を出し、帰宅は午後十時ごろでした。お世話になっている支援者が多く、大変だとは言っていられません

 今回の選挙から大学生の長女(20)が毎週末、茨城県つくば市から手伝いに来てくれています。主人は「悪いな」と言いながらも、うれしそう。もちろん、母としても心強いです。励まし合って、選挙を手伝っていきます

 −妻から見た政治家としての夫のアピール点を教えてください

 何事にも一生懸命で勉強熱心。政策を学ぶため、夜遅くまで机に向かっている姿勢を尊敬しています。会計事務所を経営していたころも従業員より早く出勤し、最後まで事務所に残っていました。意志が強くて決めたことはきちんとやり通す。まっすぐな政治家だと思います

 −若林さんは家庭の中ではどんな夫、お父さんですか

 ごみ出しもしますし、庭の木も切ってくれます。普通のお父さんと変わりません。受験生の次女とは進路のことを自分の反省も踏まえて、真剣に向き合っています

 長女が小学校三年生のとき、自宅の階段から落ちたことがありました。心配して駆け付けた主人が足を強打してけがをしたぐらい子ども思いです。子どもが好きで青年会議所時代に少年サッカースクールを手伝ったり、PTAの行事で焼きそばを作ったりしました。子どもたちも自宅の庭で近所の子を集めてバーベキューや豚汁パーティーしたことが今でも心に残っているようです

 −若林さんとのなれ初めを教えてください

 私自身は政治と無関係の家庭で育ちました。二十四歳のころ、長野びんずる祭りのボランティアとして事務局で働いていたとき、青年会議所スタッフとして出入りしていた主人と出会いました。ご縁があったんでしょうね。お付き合いして一年くらい、まじめで誠実なところにひかれて結婚しました

 −ご主人の健康管理で気を付けていることはありますか

 食事の管理は大切です。忙しくて昼食を取れないことが多いので朝食は品数を多めにバランス良いメニューを心掛けています。野菜を中心に肉料理や豆腐などバランス良く、ボリュームも重視します。好きなメニューは納豆とおしぼりうどん。朝食は貴重な家族だんらんの時間でもあります。娘たちとおしゃべりしながら楽しく過ごしています

主な政党の公約

新聞購読のご案内