長野

改憲阻止を訴え党名の周知に力 民進県連選対会議

2016年6月14日

 民進党県連は十三日、北沢俊美県連代表らが出席して参院選総合選対会議を長野市内で開いた。長野選挙区(改選数一)に党公認で立候補予定の新人杉尾秀哉さん(58)の選挙戦で安倍首相による改憲の阻止を中心に訴える方針を確認した。

 北沢代表は冒頭あいさつで「安倍首相はアベノミクスの信を問うと言うが、参院選に勝利すれば憲法九条改正に着手するはずだ。横暴な政治を止める必要がある」と述べた。

 会見した羽田雄一郎選対本部長は「党名の浸透がまだ足りない認識を共有した」と説明し、比例での得票増を目指し、党名の周知に力を入れる方針を示した。自民が同選挙区で現職若林健太さん(52)の得票目標を五十万票としたことに「一票でも多く獲得して勝つだけだ」と述べた。

主な政党の公約

新聞購読のご案内