長野

長野は最重点区、50万票獲得目標 自民が選対会議

2016年6月7日

 自民党の茂木敏充選対委員長と後藤茂之県連会長らは六日、長野市内のホテルで参院選長野選挙区の戦い方を協議した。茂木委員長は「党本部は長野を最重点区として取り組む。減員となった一人区は激戦区が多く、長野も勢力が五分の状況だ」と述べた。

 三年前の参院選長野選挙区の自民の得票数は三十六万票余りだったが、今回、党公認で立候補を予定している現職若林健太さん(52)の得票数は五十万票を目標とすることを確認した。

 下村博文副委員長は「県内に四百超の各種団体があるが、支援を若林に絞らせ、幹部だけでなく会員まで浸透させてほしい」と語った。ポイントとなる無党派層の取り込みでは「ソフトな印象の若林は女性票が取りやすいのでは。積極的に街頭に出るよう指示した」と述べた。 

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