長野

<参院選>杉尾氏への候補一本化合意 民主、共産、社民

2016年3月21日

 今夏の参院選長野選挙区(改選数一)をめぐり、民主県連と共産県委員会、社民県連は二十日、長野市で市民を交えた「共同テーブル」を開き、民主が公認予定の新人杉尾秀哉氏(58)に候補を一本化し、安保法制廃止を共通の政治目標とすることで正式に合意した。

 民主の北沢俊美県連代表と共産の鮎沢聡県委員長、社民の竹内久幸県連代表、杉尾氏が協定書に調印した。杉尾氏は「歴史的な三党合意。勝つために全力を尽くす」と意気込んだ。政治目標はほかに、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回や格差社会の是正などを盛り込んだ。

 同選挙区は、自民現職の若林健太氏(52)と杉尾氏の一騎打ちの公算が大きい。

主な政党の公約

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