福井

期日前投票が初日15.2%増 前回比

2016年6月25日

 県選管は二十四日、参院選の期日前投票が始まった二十三日の投票状況を公表した。県内で千百八十人が投票し、三年前の参院選の初日(千二十四人)と比べ15・2%増えた。福井市の五カ所のショッピングセンター(SC)・百貨店で期日前投票が可能になったことが、好影響したとみている。

 市町別では、前回の参院選と比べ福井、鯖江、あわら、池田、南越前、越前町の六市町で増え、残る十一市町では減った。あわら市は二・一倍の八十二人、福井市は一・八倍の六百人となった。

 県内での期日前投票者は近年増加している。全投票者に占める期日前の比率は前回選が12・7%、二〇一四年の衆院選が13・0%、一五年の知事選が24・8%と上昇している。

 期日前投票は七月九日まで、県内四十五カ所でできる。時間は多くが午前八時半〜午後八時。十八、十九歳が新たに有権者となったことから、六〜八日には福井市内の福井工大と福井大文京キャンパスでも投票できる。

 (尾嶋隆宏)

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