福井

「政治変えるのは普通の人」 福井大生ら「シールズ」と意見交換

2016年6月7日

 学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー本間信和さん(21)=筑波大四年=を招いた学生らの集会が五日、福井市大手二の県教育センターであった。十八歳選挙権が導入される参院選を前に、若者と選挙の関わりなどについて意見を交わした。

 福井大の教員や学生らでつくる「日本の未来を考える若者と教職員の会」が企画し、学生や社会人ら約三十人が参加。本間さんは「(政治を)変えるのは偉い人でも専門家でもない。僕らみたいな普通の人たちが束になって政治を変えることができたら、本当の意味で日本を市民社会にすることができる」と強調した。

 意見交換では、福井大生から「生活していて不満はなく、こうしてほしいという思いもないから選挙に行く必要はない」「政治家はお年寄りのことばかり考えている。若い人のことも考えてほしい」などの声が上がった。

 (平野誠也)

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