福井

「安定した政権、経済しっかり」 自民・稲田政調会長

2016年6月6日

 自民党県連は五日、全国一斉街頭行動の一環として敦賀、大野、福井の県内三カ所で街頭演説会を行った。稲田朋美党政調会長(衆院福井1区)は、消費税増税再延期で参院選の争点に浮上したアベノミクスの是非について「安倍政権の経済政策は決して間違っていない」と訴えた。

 稲田氏は福井市大和田二のエルパ駐車場でマイクを握った。アベノミクスの雇用や企業業績での成果を挙げながら、個人消費を伸ばすために「秋に経済対策を大胆に打つ」と説明。

 「安定した政権を続けることが、明るい兆しの見えてきた日本の経済をしっかりとしたものにする」と話した。大野市でも街頭に立った。

 敦賀市白銀町のアル・プラザ敦賀前では、高木毅復興相(衆院福井2区)が演説。拉致問題解決の進展がないことを陳謝した上で「拉致、特定失踪者問題にしっかりと取り組み、決して風化はさせないということを発信するのは福井県であり、そして嶺南地方だと思う」と述べた。 (尾嶋隆宏、古根村進然、藤井雄次)

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