福井

18歳の選挙運動妨害ないように 県警で署長会議

2016年6月5日

 参院選を前に県警は四日、県警本部で署長会議を開き、選挙違反の取り締まり方針を確認した。選挙権年齢の引き下げを受け、不用意な言動で十八、十九歳の選挙運動を妨げることがないよう、警察官への指導徹底も指示した。

 二日に警察庁であった全国会議を受けて開催。翌三日は県議会の開会日に重なったため、一日遅らせての会議となった。県内全十一署の署長や本部の各部長ら七十五人が出席した。

 井上一志本部長は「新たに選挙運動が可能になった人の政治参加の自由に意を配るよう指導を徹底されたい」と訓示。各部長が具体的な取り締まり方法などを説明した。県警によると三日現在、事前運動などの違反に対する警告は九件。 (高橋雅人)

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