福井

「選挙コンシェルジュ」います 福井大、福工大の期日前投票所

2016年5月27日

 今夏の参院選から選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられるのに合わせ、福井市選管は、同市の福井大と福井工大の期日前投票所で学生の疑問に答える「選挙コンシェルジュ」を配置する。市内の十八、十九歳向けにメッセージカードも送り、選挙権を得る予定だと知らせて投票を呼び掛ける。

 二十六日に選挙管理委員会を開き、承認された。学生数と投票所の運営経費を考慮し、両大学に期日前投票所を開設する期間は、投票日直前の平日三日間の午前十〜午後六時に限る。選挙コンシェルジュは市明るい選挙推進協議会の委員が務め、午前十一時〜午後一時、両大学に二人ずつ待機。市選管は投票日を七月十日と想定し、メッセージカードは同十一日までに十八、十九歳となる市民と保護者宛てに六月初旬に送る。

 投票所二カ所の新設も承認した。福井市社南小での混雑を解消するため、社南小と同市豊小の二つの投票区を再編し、花堂町民会館、市文化財保護センターにも投票所を設けて四つの投票区にする。

 (鈴木あや)

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