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能登半島地震特集

被災地へ熱いエール 義援金とともに本紙事業団寄託 色紙にメッセージ

集まった色紙のメッセージで被災地を応援する生徒たち=小松市希望丘で

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小松商生徒

 小松商業高校(小松市希望丘)の生徒たちが能登半島地震の被災者を励ますメッセージ色紙をつくり、義援金と一緒に本紙社会事業団に寄託した。「応援する気持ちを言葉に託して伝えたい」と被災地復興に熱いエールを送る。

 生徒会が中心になって募金活動を開始。同時に避難生活を続けるお年寄りらに元気を送りたいと考え、色紙にメッセージを書くことを決めた。

 主にクラブ単位で四十二枚が集まり「健康に気をつけ、一日も早い復興を」「笑顔が早く戻ってほしい」などと被災者を気遣う文言がつづられている。

 春休みに穴水町を訪れた生徒会書記の南一貴さん(17)は「壊れた家を見るたび、震災のすさまじさを実感した。色紙が少しでも被災した人の力になれば」と話していた。

 義援金は生徒のほか職員、PTAも募金に協力した二十八万六千百十五円。近く色紙と被災地に届けられる。 (小柳悠志)

 

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