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能登半島地震特集

泥だらけ 千枚田に元気 輪島・白米 オーナーらあぜ塗り

あぜ塗り作業に取り組む千枚田オーナー=輪島市白米町で

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 「能登半島地震に負けない。輪島は元気だ」を全国に発信するため、輪島市白米町にある国の名勝・千枚田で二十一日、今年から募集した千枚田オーナたちによる水田のあぜ塗り作業が繰り広げられた。

 東京や千葉、埼玉、神奈川など首都圏をはじめ、約四十人のオーナーやトラスト会員とその家族らが参加。手にくわを持ち、白米千枚田愛耕会の堂前助之新代表(63)らの指導を受け、日本海沖合に浮かぶ七ツ島などの風景を楽しみながら、百三十二枚の水田のあぜに泥を塗った。

 ほとんどの人たちが初めての体験。水田のぬかるみに足を取られたり、手足や顔まで泥だらけになったりしながらも、懸命に頑張っていた。

 能美市から家族四人で来た行政書士近藤守さん(49)は「田起こしには来られなかったが今なら地震の影響も大丈夫だろうと思い参加しました」と話していた。 (石本光)

 

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