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能登半島地震特集

238世帯申し込み 輪島市の仮設住宅

 石川県輪島市は十九日、能登半島地震で住宅全壊など被害の大きかった被災者を対象に受け付けていた仮設住宅申し込みを締め切った。建設二百五十戸に対し、申し込みは二百三十八世帯(五百二十六人)だった。

 全四カ所の仮設住宅のうち、門前町舘地区は建設する三十戸を大幅に上回る五十六世帯(百二十一人)の申し込みがあった。このため、市は家族構成や居住地区、年齢などを考慮して三十世帯の入居者を決め、残りは空きのあるほかの地区の仮設住宅に入ってもらう。

 舘地区以外の三カ所の仮設住宅は、申し込み世帯数が建設戸数を下回ったため、希望通り入居できる見込み。

 市は二十日から入居審査を始め、二十四、二十五日に入居決定通知を発送する。早ければ二十八日にも舘地区と宅田地区で入居可能になる。

 

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