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能登半島地震特集

仮設バリアフリー化 能登半島地震 高齢者の要望に対応

 石川県は十八日、能登半島地震の被害が大きかった輪島市などで建設を進める仮設住宅について、段差を減らし、トイレや浴室に手すりをつけるなど、バリアフリー対応にすることを明らかにした。被災者に高齢者が多く、車いす生活者もいるため要望に応えた。七尾市には新たに五戸を追加し、計二十戸を建設する。

 車いすで住宅に直接入れるよう、敷地入り口から各戸の玄関までアスファルト舗装するほか、浴室、玄関、トイレに手すりを設ける。室内の段差も可能な限り少なくする。

 仮設住宅は七尾市以外では、輪島市で二百五十戸、穴水町で四十五戸、志賀町で十九戸を建設。県は「完全バリアフリーではないが、入居後でも、さらに手すりをつけてほしいなどの要望に対応する」としている。

 

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