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能登半島地震特集

震災で損壊の教材買い替え 県教委が積極支援へ

 石川県市町教育委員会教育長会議の本年度初会合が十七日、金沢市大手町のKKRホテル金沢で開かれた。意見交換で、能登半島地震で損壊した学校教材の購入支援を被災地の地元教委が求め、県教委が積極的に対応する意向を示した。

 輪島市教委は、地震で地元小中学校のテレビやパソコンが壊れ、今後の授業に支障が出る可能性を強調し「校舎だけでなく備品や教材への支援を」と訴えた。県教委は「学校関係の復旧は最重要と考えており、積極的に対応する」と答えた。

 このほか、金沢市教委が特別支援教育に関して専門的な知識や技能を持つ教員の採用を要望。県教委は特別枠を設けるのは困難との見方を示し、教員対象に実施している専門研修の活用で対応するよう求めた。 (片山健生)

 

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