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能登半島地震特集

輪島、門前で計225世帯 仮設住宅入居希望 建設予定の範囲内

 能登半島地震で石川県輪島市災害対策本部は九日、市内全世帯を対象にした応急仮設住宅入居希望者調査の結果をまとめた。それによると入居希望は輪島地区で四十八世帯、門前地区で百七十七世帯だった。県はすでに輪島地区で七十戸、門前地区で百八十戸の建設を決めており、いずれの地区もその範囲内だった。

 しかし、建物被害状況の集計(九日午後五時現在)によると、住家の全壊家屋数が四百十六棟あることから、正式な入居申し込みでは、さらに多くの希望者がいることも予想されるとして、市災害対策本部は慎重に受け付け準備を進めている。

 希望調査は三月三十一日に用紙を配布し、八日に回答を締め切った。

 

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