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能登半島地震特集

仮設住宅の入居 輪島市が希望調査

 能登半島地震で家屋が倒壊したり大きな被害を受け、当面の居住場所確保が難しい被災者を対象とした仮設住宅の入居希望調査が三十一日から、輪島市で始まった。

 仮設住宅入居希望の調査書を各避難所を通じて被災者に配布。被災者は家屋の被害状況などを書き込み、四月二日までに市に提出する。市内の約二百七十の全壊住宅のほか、半壊扱いでも取り壊しや建て替えが必要な被害を受けた住宅も対象となる。入居期間は最長で二年間とされた。

 同市内では宅田町の公務員官舎跡地、門前町舘の児童センター広場、門前町道下のグラウンドゴルフ場の三カ所に計百二十戸を建設予定で、三十一日午前には仮設住宅用地を示すロープが張られた。完成時期は四月末から五月初めごろになる見込み。 (加賀大介)

 

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