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暖冬の北陸模様 富山県内 早くも梅開花

すでに多くの花を咲かせている白梅=26日、富山市婦中町上轡田の富山県中央植物園で

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 富山県内で梅の開花が早まり、富山市宮尾の国登録有形文化財「内山邸」など各地の施設は二十六日、一足早い春の雰囲気を漂わせていた。暖冬が影響しているとみられ、今年は例年より長く楽しめるという。

 内山邸では紅白の梅約六十本を育てており、同日現在で紅梅数本が花を咲かせている。内山邸の職員によると、例年の二月下旬並みに咲き並んでいる。

 富山市婦中町上轡田の県中央植物園でも早咲き品種の「八重寒紅(やえかんこう)」や「白難波(しろなんば)」など紅白の梅数本が開花。植物園の職員によると、今年は降雪が少ないと見込まれるため、例年より長く梅の花を観賞できる可能性が高い。

 二十六日の県内は晴れ間が広がり、最高気温が富山市で一一・〇度、高岡市で一〇・三度と三月中旬並みの暖かさだった。

 

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