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北陸発

奥川「ヤクルト1位」 山瀬「巨人5位」 ドラフト会議

星稜バッテリープロへ

ヤクルトから1位指名を受け、ポーズをとる星稜高の奥川恭伸投手(手前右)と巨人から5位指名の山瀬慎之助捕手(同左)=17日、金沢市の星稜高で(篠原麻希撮影)

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 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が十七日、東京都内のホテルであり、夏の甲子園大会で星稜高のエースとして準優勝に貢献した奥川恭伸投手(18)=石川県かほく市=がヤクルト、阪神、巨人の三球団から一位指名され、ヤクルトが交渉権を獲得した。バッテリーを組んだ山瀬慎之助捕手(18)=同市=も巨人から五位指名を受けた。

 奥川投手は最速154キロの直球と鋭いスライダー、優れた制球力が武器。二年春の選抜から四季連続で甲子園に出場し、今夏は「大会ナンバーワン投手」の呼び声に違わぬ快投を続け、星稜二十四年ぶりの準優勝の原動力となった。県内の高校生の一位競合は四球団に指名され、巨人、米大リーグで活躍した松井秀喜さん(星稜高卒)以来、二十七年ぶり。

 球速163キロをマークして注目される大船渡高(岩手)の佐々木朗希投手(17)は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の四球団が競合し、ロッテが交渉権を得た。中日はオリックス、ソフトバンクとの競合となったが、与田剛監督(53)が昨年に続いて引き当てた。

 

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