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中西進さん 来月富山で講演 高志の国文学館館長

 新元号「令和」の考案者との見方が広まっている高志の国文学館(富山市)の中西進館長(89)が五月四、六日に富山市内で万葉集や元号をテーマに講演する。

 四日は富山国際会議場で「万葉集とその未来」と題して特別講演会を開く。新元号の典拠となった万葉集の魅力を知ってもらおうと県が主催し、万葉集に関連した映像も上映する。

 六日は富山県民会館で開催される「県民ふるさとの日」記念式典で登壇。万葉集と元号をテーマに講演する。

 十二日の会見で発表した石井隆一知事は、「(中西館長が令和を)考案したかは置いておいて、万葉歌人のものの考え方や歴史的背景などを話してもらうことで、新元号の趣旨や背後にある思いが多くの県民に伝わると思う」と語った。

 県は両イベントの参加者を募集中。定員は四日が八百人、六日が七百人。いずれも入場無料。県ホームページなどから申し込む。

 中西館長は四月十四日には、高志の国文学館に設けられている「新元号『令和』記念コーナー」で解説会も開く。

 

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