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スポットライト

プログラミング

指示通り動いてうれしい

車型(がた)ロボットを動(うご)かす子どもたち=石川県小松市(いしかわけんこまつし)で

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 子どもたちが車型(がた)ロボットを動(うご)かす「レゴプログラミング教室(きょうしつ)」が、石川県小松市(いしかわけんこまつし)サイエンスヒルズこまつでありました。走(はし)る方向(ほうこう)や速度(そくど)をパソコンからロボットに指示(しじ)し、楽(たの)しそうに走らせました。

 二〇二〇年度(ねんど)に始(はじ)まる小学校でのプログラミング教育必修化(きょういくひっしゅうか)に向(む)け、定期的(ていきてき)に教室を開(ひら)いています。小中学生(しょうちゅうがくせい)を対象(たいしょう)に四つのランクがあり、デンマークのレゴ社(しゃ)と米国(べいこく)マサチューセッツ工科大(こうかだい)が共同開発(きょうどうかいはつ)したロボットを使用(しよう)。教室は予約(よやく)が取(と)れないほどの人気です。

 九月下旬(げじゅん)にあった「はじめてクラス」には、小学校高学年(こうがくねん)の十二人が参加(さんか)しました。走る距離(きょり)や方向、速(はや)さなどの指示を組(く)み合(あ)わせ、ロボットを動かしました。子どもたちは調整(ちょうせい)を繰(く)り返(かえ)し、ロボットは次第(しだい)に複雑(ふくざつ)な動きをするように。最後(さいご)は板(いた)の上をはみ出さないように走らせ、決(き)められた場所(ばしょ)に停車(ていしゃ)させました。

 金沢(かなざわ)市泉(いずみ)小学校四年の野寺悠太君(のでらゆうたくん)(10)は「調整が難(むずか)しかったけど、うまく走った時(とき)はうれしかった」と笑顔(えがお)。能美(のみ)市浜小(はましょう)四年の得永翔(とくながしょう)君(10)は「どうやって動くのかドキドキした。次(つぎ)は一つ上の入門(にゅうもん)クラスを受(う)けたい」と目を輝(かがや)かせていました。

  (青山直樹(あおやまなおき))

 

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