トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > スポットライト > 記事

ここから本文

スポットライト

合唱団 歌う楽しさ みんなで

さまざまなイベントで歌声(うたごえ)を披露(ひろう)している高松少年少女合唱団(たかまつしょうねんしょうじょがっしょうだん)の皆(みな)さん=石川県(いしかわけん)かほく市高松産業(さんぎょう)センターで

写真

 ここはかほく市高松産業文化(したかまつさんぎょうぶんか)センター。♪なんのために生(う)まれて なにをして生(い)きるのか…。アンパンマンのマーチの歌声(うたごえ)が響(ひび)き渡(わた)ります。歌(うた)っているのは高松少年少女合唱団(しょうねんしょうじょがっしょうだん)の皆(みな)さん。代表(だいひょう)の桜井晴美(さくらいはるみ)さんの指導(しどう)の下(もと)、毎週土曜(まいしゅうどよう)の午前中(ごぜんちゅう)に練習(れんしゅう)を重(かさ)ねています。

 合唱団は二〇〇一年(ねん)に設立(せつりつ)されました。現在(げんざい)は高松小学校の児童(じどう)らを中心(ちゅうしん)に十二人のメンバーが活動(かつどう)しています。高松小四年の白江小春(しらえこはる)さんは姉(あね)が所属(しょぞく)していたことから一年の時(とき)から歌っています。好(す)きな歌は「翼(つばさ)をください」だそうです。「優(やさ)しい歌で希望(きぼう)が持(も)てるから」とそのわけを教えてくれました。

 同(おな)じく高松小二年の沖野成海(おきのなるみ)さんはことし一月にかほく市立中央図書館(しりつちゅうおうとしょかん)で行(おこな)ったミニコンサートがうれしかったと言(い)います。「知(し)っている友(とも)だちが見(み)に来(き)てくれたから。すごく楽(たの)しかった」と振(ふ)り返(かえ)ってくれました。高松の寺院(じいん)の催(もよお)しなどさまざなイベントに出演(しゅつえん)するほか、金沢歌劇座(かなざわかげきざ)のステージにも立(た)ちます。

 桜井さんは「私自身(わたしじしん)、子(こ)どものころに合唱団に入っていた。合唱を通(とお)していろいろな経験(けいけん)を積(つ)んでほしい」と話(はな)していました。

  (島崎勝弘(しまさきかつひろ))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索