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【新聞わーくシート】特産「能登ふぐ」で新メニュー  高校生が商品化目指す

 石川県七尾市(けんななおし)の高校生(こうこうせい)がユニークな試(こころ)みをしています。どんな内容(ないよう)でしょうか。

■掲載(けいさい) 9月25日能登面(のとめん)

■監修(かんしゅう)松坂浩一郎(まつざかこういちろう)NIE(エヌアイイー)コーディネーター 

【参考(さんこう)の記事(きじ)】

唐揚(からあ)げを試作(しさく)する生徒(せいと)=石川県七尾市天神川原(けんななおしてんじんがわら)町で

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 特産(とくさん)「能登(のと)ふぐ」を使(つか)った料理(りょうり)の開発(かいはつ)に、七尾市天神川原(ななおしてんじんがわら)町の鵬学園高校調理科(おおとりがくえんこうこうちょうりか)の生徒(せいと)が取(と)り組(く)んでいる。若者(わかもの)の視点(してん)で考(かんが)えた唐揚(からあ)げメニューの商品化(しょうひんか)を目指(めざ)しており、(九月)二十四日に同校(どうこう)で関係者(かんけいしゃ)に試食(ししょく)してもらった。

 漁獲量(ぎょかくりょう)日本一の天然(てんねん)フグのブランド化を目指す「能登ふぐ事業協同組合(じぎょうきょうどうくみあい)」と協力(きょうりょく)。二年生十八人が夏休(なつやす)み中(ちゅう)から、能登ふぐの新(あたら)しい味付(あじつ)けやくさみを消(け)す調理方法(ほうほう)などを試行錯誤(しこうさくご)。その結果(けっか)、チーズや梅(うめ)しそ、油淋鶏風(ユーリンチーふう)などの味(あじ)の計(けい)六案(あん)を考えた。

 この日は、組合員(いん)ら六人に試食してもらい、味や見た目、発想(はっそう)の新しさなどについて意見(いけん)を聞(き)いた。高評価(こうひょうか)を得(え)たバジル味の唐揚げを作(つく)った班(はん)の犀藤葉月(さいとうはづき)さんは「若(わか)い人向(む)けになじみがあるバジルの香(かお)りを出した。自分(じぶん)で考えた案だったのでうれしい」と喜(よろこ)んだ。

 同(どう)組合は、高級(こうきゅう)なイメージのフグに若者にも親(した)しみを持(も)ってもらおうと、生徒に新商品開発を依頼(いらい)した。杉原省理事長(すぎはらしょうりじちょう)は「全体的(ぜんたいてき)においしくできていた。想像(そうぞう)していなかった若い子の考えが聞けてよかった」と話(はな)した。

 両者(りょうしゃ)は今後(こんご)も意見交換(こうかん)を重(かさ)ね、生徒の案から二品程度(ひんていど)を採用(さいよう)し、十月下旬(げじゅん)のイベントでの販売(はんばい)を目指している。

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小学校中学年以上(いじょう)

 鵬学園高校調理科(おおとりがくえんこうこうちょうりか)による料理(りょうり)の開発(かいはつ)の取(と)り組(く)みを通(とお)して、能登特産(のととくさん)のフグについて知(し)ろう。

■解答(かいとう) 基本問題(きほんもんだい)(1)b (2)能登(のと)ふぐ事業協同組合(じぎょうきょうどうくみあい) (3)b ▽発展(はってん)問題(1)a (2)c ▽10月6日の発展問題(3)の答(こた)えは(イ)実践力(じっせんりょく)(ロ)看護(かんご) です。

 発展問題(はってんもんだい)(3)は答(こた)えを募集(ぼしゅう)します。はがきに住所(じゅうしょ)、氏名(しめい)、郵便番号(ゆうびんばんごう)、学校、学年、電話(でんわ)番号、掲載日(けいさいび)を書(か)き、〒920 8573(住所不要(ふよう)) 北陸(ほくりく)中日新聞報道部NIE係(ほうどうぶエヌアイイーがかり)に送(おく)ってください。締(し)め切(き)りは10月19日必着(ひっちゃく)。正解者(せいかいしゃ)の中から2人に図書(としょ)カードを差(さ)し上げます。

 

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