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【新聞わーくシート】 先生たちの研修会 「プログラミング」

 プログラミング教育(きょういく)をどう指導(しどう)していくか考(かんが)える教員対象(きょういんたいしょう)の研修会(けんしゅうかい)が石川県羽咋市(いしかわけんはくいし)でありました。プログラミング教育とはいったい何でしょうか。

試行錯誤(しこうさくご)する教員たち=写真はいずれも石川県羽咋市(いしかわけんはくいし)羽咋中で

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◇掲載(けいさい)  8月21日能登面(のとめん)

◇監修(かんしゅう) 松坂浩一郎〈まつざかこういちろう=NIE(エヌアイイー)コーディネーター〉

【参考(さんこう)の記事(きじ )】

 来年度(らいねんど)からの小学校のプログラミング教育必修化(きょういくひっしゅうか)を前(まえ)に、羽咋市(はくいし)の小中学校の教員(きょういん)を対象(たいしょう)にした研修会(けんしゅうかい)が(八月)二十日、同市(どうし)羽咋中学校で開(ひら)かれ、十八人が参加(さんか)した。ブロック玩具(がんぐ)のレゴ社製車型(しゃせいくるまがた)ロボットを用(もち)い、論理的思考(ろんりてきしこう)をいかに指導(しどう)するか、頭(あたま)をひねった。

 同校(どうこう)の臨任講師(りんにんこうし)で、レゴ社のプログラミング教材(きょうざい)を代理販売(だいりはんばい)する会社(かいしゃ)に勤(つと)めていた社谷内達也(やしろやちたつや)さん(27)が講師を務(つと)めた。「これからのプログラミング教育を考(かんが)える」と題(だい)し、いかに楽(たの)しさや面白(おもしろ)さを感(かん)じながら学(まな)ばせるかを考えた。

即席(そくせき)のコースをロボットに走らせる教員(きょういん)たち

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 班(はん)ごとに分(わ)かれ、三秒進(びょうすす)んで止(と)まるというプログラミングを体験(たいけん)した後(あと)、一メートル進んで止まるという応用(おうよう)に挑(いど)んだ。距離(きょり)で止まる設定(せってい)がないことから、何(なん)秒で一メートル進むかを計(はか)る班、タイヤの直径(ちょっけい)から一周(いっしゅう)で進む距離を割(わ)り出し、何回転(かいてん)させるかを決(き)めようとする班など、複数(ふくすう)の考えが出た。

 社谷内さんは「一メートルで止まればOK。いろいろな手段(しゅだん)があることに気付(きづ)いてほしい」と助言(じょげん)した。

 段(だん)ボールを置(お)いた即席(そくせき)のコースで、家庭(かてい)用の掃除(そうじ)ロボットのように、壁(かべ)を検知(けんち)して曲(ま)がるようにするプログラミングにも挑戦(ちょうせん)した。

 余喜(よき)小学校の三室大樹教諭(みむろだいききょうゆ)(34)は「正解(せいかい)がなく、いろんなやり方(かた)がある。達成(たっせい)する喜びを感じてもらい、社会(しゃかい)にこんな仕組(しく)みが使(つか)われているんだと知(し)れるようにしたい」と話(はな)した。

〜小学校中学年以上(いじょう)〜

 プログラミング教育について知ろう。

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【解答(かいとう)】 基本問題(きほんもんだい)(1)a (2)c (3)b ▽発展(はってん)問題(1)c (2)b ▽9月1日の問題(4)の答(こた)えは[a 加齢(かれい)、b 気管(きかん)、c 肺炎(はいえん)]です。

 発展問題(はってんもんだい) (3)は答(こた)えを募集(ぼしゅう)します。はがきに住所(じゅうしょ)、氏名(しめい)、郵便番号(ゆうびんばんごう)、学校、学年、電話(でんわ)番号、掲載日(けいさいび)を書(か)き、〒920 8573(住所不要(ふよう)) 北陸(ほくりく)中日新聞報道部NIE係(ほうどうぶエヌアイイーがかり)に送(おく)ってください。締(し)め切(き)りは9月14日必着(ひっちゃく)。正解者(せいかいしゃ)の中から2人に図書(としょ)カードを差(さ)し上げます。

 

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