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【新聞わーくシート】 歩行者の安全守る道

 石川県小松市(いしかわけんこまつし)の歩行者保護(ほこうしゃほご)モデル路線(ろせん)に歩行者保護を広(ひろ)くアピールする看板(かんばん)が取(と)り付(つ)けられました。

◇掲載(けいさい)  7月26日かが白山面(はくさんめん)

◇監修(かんしゅう) 松坂浩一郎(まつざかこういちろう)=NIE(エヌアイイー)コーディネーター

《参考(さんこう)の記事(きじ)》 

(右)歩行者保護(ほこうしゃほご)モデル路線(ろせん)を示(しめ)す看板(かんばん) (左)ドラえもんの電動(でんどう)ミニカーが一時停止(いちじていし)している横断歩道(おうだんほどう)を渡(わた)る公立小松大(こうりつこまつだい)の学生(がくせい)ら=いずれも石川県小松市土居原町(いしかわけんこまつしどいはらまち)で

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 歩行者(ほこうしゃ)の事故防止(じこぼうし)を目指(めざ)す「歩行者保護(ほご)モデル路線(ろせん)」を示(しめ)す看板(かんばん)の除幕式(じょまくしき)が(七月)二十五日、小松市土居原町(こまつしどいはらまち)の公立(こうりつ)小松大中央(たいちゅうおう)キャンパス前(まえ)の市道(しどう)であった。ドライバーに注意(ちゅうい)を促(うなが)すため、市安全運転管理者協議会(あんぜんうんてんかんりしゃきょうぎかい)が寄贈(きぞう)した看板が披露(ひろう)された。

 看板は縦(たて)一・五メートル、横(よこ)二十センチ。市道沿(ぞ)いの街灯(がいとう)二十五カ所(かしょ)に取(と)り付(つ)けられる。横断歩道(おうだんほどう)前で一時停止(いちじていし)した車と横断する歩行者を描(えが)いた絵(え)、横断歩道が前方(ぜんぽう)にあると示すひし形(がた)マークが描かれ、「歩行者保護モデル路線」と書(か)かれている。反射材(はんしゃざい)を使(つか)っており、夜間(やかん)は文字(もじ)が浮(う)かび上がる。

 除幕式には南井利信(みなみいとしのぶ)協議会会長(かいちょう)、石崎和彦(いしざきかずひこ)・小松署長(しょちょう)、和田慎司市長(わだしんじしちょう)、公立小松大の横川善正副学長(よこがわよしまさふくがくちょう)や学生ら計(けい)二十八人が出席(しゅっせき)。南井会長は「若者(わかもの)や高齢(こうれい)者が集(あつ)まる道(みち)なので、看板を利用(りよう)して歩行者の保護を頑張(がんば)ってほしい」とあいさつした。

 ドラえもんの顔(かお)が正面(しょうめん)に描かれた電動(でんどう)ミニカーも登場(とうじょう)。横断歩道前で一時停止したミニカーの前で、式典(しきてん)出席者が横断歩道を手を上げて渡(わた)った。

 この路線はJR小松駅(えき)と大学の間(あいだ)にあり、横断する歩行者が多(おお)い。昨年(さくねん)三月、横断歩道で八十六歳(さい)の男性(だんせい)が乗用車(じょうようしゃ)にはねられる死亡(しぼう)事故が発生(はっせい)。署(しょ)が十月、モデル路線に指定(してい)した。市と署は七月十八日、モデル路線の推進協定(すいしんきょうてい)を結(むす)んでいる。

〜小学校中学年以上(いじょう)〜

 石川県小松市(いしかわけんこまつし)にある歩行者保護(ほこうしゃほご)モデル路線(ろせん)について知(し)ろう。

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【解答(かいとう)】 基本問題(きほんもんだい)(1)c (2)a (3)b ▽発展(はってん)問題(1)b (2)a ▽8月11日の発展問題(3)の答(こた)えは[加賀(かが)れんこん、くわい、金時草(きんじそう)など]です。

 発展問題(はってんもんだい)(3)は答(こた)えを募集(ぼしゅう)します。はがきに住所(じゅうしょ)、氏名(しめい)、郵便番号(ゆうびんばんごう)、学校、学年、電話(でんわ)番号、掲載日(けいさいび)を書(か)き、〒920 8573(住所不要(ふよう)) 北陸(ほくりく)中日新聞報道部NIE係(ほうどうぶエヌアイイーがかり)に送(おく)ってください。締(し)め切(き)りは8月24日必着(ひっちゃく)。正解者(せいかいしゃ)の中から2人に図書(としょ)カードを差(さ)し上げます。

 

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