トップ > 北陸中日新聞から > 北陸中日新聞社会事業団 > ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会事業団関連ニュース

日本生命保険の団体解散で余剰金を寄託 本社社会事業団に

社会事業団に寄託する経緯を説明する関川洋子さん=七尾市で

写真

 能登地方に住む日本生命保険の元社員や現役社員のグループ「北斗会」が、五十年以上にわたった活動に区切りを付け昨年度末で解散した。会の会計処理後の余剰金三万一千五百二十三円を社会の役に立ててほしいと、会長を務めた関川洋子さん(81)=七尾市小丸山台=が十八日、北陸中日新聞社会事業団に寄託した。

 同市の北陸中日新聞七尾支局を訪れた関川さんによると、北斗会は戦後間もないころから同社OBで毎年集まり親睦を深めるなど活動。最盛期は会員が百人規模に増えた。しかし過疎化などで会員は減り、最近は現役社員も加わったが四十人程度に減っていたという。

 関川さんは「同じ会社で働いた先輩後輩が楽しく過ごせる貴重な機会だった。解散は残念だけど、会員同士で会計を整理し余ったお金。何かに役立ててもらえたら」と話した。 (室木泰彦)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索