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コラム記者@

お金は大事

 三カ月に一度、家計の「決算日」をつくることにした。以前取材したお金の教養講座の受け売りだ。ノートに毎月の収支を記し、何にお金を使っているかを把握する「損益計算書」をつくる。目に見えない資産状況を確認するため、財産の評価額やローン残高などを集計した「貸借対照表」もつくる。すると、使えるだけ使ってしまう今までの無頓着ぶりが明らかになり、ため息が出た。

 講師によれば、こうした仕組みでしっかり管理しなければ将来への自己投資はおろか、貯蓄すらうまくできないようだ。年金の将来見通しは経済状況次第というし、老後は二千万円も必要だという。働き盛りで、子育て世代で、多額のローンを抱える三十代半ばの同志たちよ。ともに頑張りませんか。 (中平雄大)

 

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