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コラム 風紋

ノーベル・ウイーク

 「ノーベル・ウイーク」が始まった。医学生理学賞を皮切りに、文学賞や平和賞の受賞者が連日、発表される。思い出すのは、ノーベルの命日である十二月十日にストックホルムで開かれる式典の荘厳さだ。

 十八年前に出張した際のこと。取材希望者が多かったため、日本人記者は授賞式か晩さん会か、どちらかへの入場に制限された。私は授賞式会場に入る予定だったが、直前に晩さん会の取材もOKに。急きょ、市内の貸衣装店でタキシードを借り、右往左往しながら臨んだ覚えがある。あの会場に、今年も日本人受賞者が列席することになるだろうか。 (報道部長・中村清)

 

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