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コラム 風紋

天も地も

 目を疑った。先月二十八日未明の地震。テレビだったかスマホで見たか、震度分布の地図で最も揺れが大きいのは宮城県なのに震源地の「×」印は紀伊半島沖。機械的なトラブルかとも思ったが違った。震源がかなり深い時に起きる「異常震域」現象だったと後日の記事で知った。プレートが複雑に重なり合うこの地域がもたらす不思議だろうか。地面の下は謎だらけ。いやいや空の上でも先日、地球の間近を通過した小惑星の発見が実はその前日だったというので騒ぎとなった。あすは何が起こるやら。地上で国同士いがみ合ったりしてる場合じゃないと思うが。(編集委員・中島健二)

 

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