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コラム 風紋

揺れ続ける沖縄

 連載「揺れる沖縄」筆者の野里洋さん(金沢市出身)は、米国施政下の沖縄を何度も訪れ、あり方に疑問を抱き、琉球新報記者になり沖縄に渡った。社会部長、論説委員長、専務などを歴任。本土出身ゆえ、沖縄県外の視点を忘れない。関心が薄い人にも十分伝わるように分かりやすく書きたい。那覇市で会い、その姿勢を強く感じた。

 「私は過激思想家ではありません。ご安心を」。そう笑ったが、基地反対派とも適度な距離を保ち冷静に状況を見極める信念が伝わってきた。四年前、連載タイトルを相談して決めたが、あれからも沖縄は揺れ続けている。 (七尾支局長・室木泰彦)

 

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