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コラム 風紋

アンチの願い

 アンチ巨人である。江川事件以来だから、四十年を超す。そんな私が一目置くのが菅野智之投手だ。彼を初めて見たのは東海大三年の時。球は速いし、変化球は切れるし、何よりコントロールが抜群だった。一学年上の斎藤佑樹投手や大石達也投手がかすんで見えた。プロ入り以降も順調に成長。現役最高だと思っている。なのに。十五日の阪神戦で4本塁打を浴び、10失点の大炎上。今季はなかなか調子が出ない。体を大きくし過ぎたのが原因だろうか。巨人が憎たらしいほど強くないと、アンチは寂しい。エースの復活を願っている。(整理部長・石黒秀樹)

 

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