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コラム 風紋

ヒロシマ

 十連休の人出は、GWで過去最高となった行楽地や施設が多々あった。その中で感心したのが、広島市の原爆資料館だ。二十五年ぶりの本館リニューアルが連休直前だったこともあり、前年同期比62%増の十万五千余人。二時間待ちもあったという。

 前回の展示替えを取材した際、被爆死した幼児の三輪車などが目を引いた。今回も原爆投下時刻の午前八時十五分で止まった時計などの遺品が常設展示に加わった。

 被爆都市・ヒロシマは、実は大本営が置かれた軍都でもある。平和学習にもってこいの地。若い人の、観光ではない「修学」旅行にぜひ。 (高岡支局長・小畑一成)

 

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