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コラム 風紋

知らないと…

 かなり以前の漫画にサバイバルものがあって、確かこんな始まりだった気がする。地球の近くを通る小天体にどこかの国の宇宙船が近づき、実験か何かをしたら突然、軌道を変えて地球に激突、大災害の地上で生き残った人間が苦労しつつ生きていく。宇宙のことに苦手意識があるからか、天体実験などの話を聞くとつい、あの漫画を連想してしまう。実は天体の地球衝突を防ぐ活動の一環としても小天体探査は重要らしいから、人間、知らないととんでもないことを考えたり話したりするのだろう。知っててとんでもないことを言って辞める大臣たちもいるが…。 (編集委員・中島健二)

 

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