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北陸文化

【ピックアップ】

◆トークイベント「移民社会と向き合うために−イギリス文化研究者2人の対話」

(上)栢木清吾さん(下)稲垣健志さん

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 26日午後3時半から、金沢市石引の書店「石引パブリック」で。

 イギリスで活躍するアフリカ系、アジア系、エスニック・マイノリティーの作家、俳優、ジャーナリストらによるエッセー集「よい移民−現代イギリスを生きる21人の物語」(創元社)の出版記念。翻訳者の栢木(かやのき)清吾・神戸大国際文化学研究科学術研究員と稲垣健志・金沢美術工芸大准教授が、移民や人種にかかわる問題について対話し、日本でも移民社会や多様性にどう向き合っていくのかを考える。

 入場料1500円(書籍購入の場合は1000円)。定員40人。予約は石引パブリック076(256)5692(午後1時〜7時、日曜、月曜定休)または同店のホームページから。

 ◆浅川マキさん没後10年 トリビュート上映会&トークとバースデイ・ライブ

 「アングラの女王」として全共闘世代に絶大な人気を誇った石川県美川町(現白山市)出身の歌手・浅川マキさんが67歳で亡くなって10年。命日の17日と誕生日の前日の26日に、浅川さんをしのぶイベントが金沢市柿木畠の「もっきりや」である。

浅川マキさん=公演映像から(山崎幹夫さん撮影)

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 17日は「トリビュート・フィルム上映&トーク・ライブ」。1987〜94年に浅川さんのライブを撮影していた映画監督の山崎幹夫さんが、東京・池袋の文芸坐ル・ピリエでのライブを中心にした秘蔵のビデオ映像を上映する。68年に新宿「蠍座」で浅川さんの実質的なデビューを寺山修司と共に成功させ、翌年のシングル「夜が明けたら」、LP「浅川マキの世界」以降、7作目の「灯りともる頃」までの作品を手がけたプロデューサーの寺本幸司(ゆきじ)さんと山崎さんが浅川さんの世界を語る。午後8時開演。2000円(要ワンドリンク)。

 26日は「バースディ・トリビュート・ライブ」。マキさんへの思いを伝え続けるシンガー・ソングライターの蓮沼ラビィさん、盟友ともいえるギタリスト萩原信義さん、ロックバンド「めんたんぴん」のギター池田洋一郎さんが出演。浅川さんの妹で元歌手でもある道ゆみこさんと寺本さんも加わり、浅川さんをしのぶライブを繰り広げる。午後6時開演。3000円(同)。

 両日とも(問)もっきりや076(231)0096。

 

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