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北陸文化

ピーター・バラカンさん 80年代の「MV」語る 13日、金沢21美

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 英国出身のブロードキャスター、音楽評論家のピーター・バラカンさん=写真=による音楽イベント「80年代の洋楽シーン〜ミュージック・ヴィデオの先駆的な監督たち」が、十三日午後七時から、金沢21世紀美術館である。

 ポピュラー音楽が映像と一体で発信されるのは今や当たり前だが、先駆けは一九八〇年代のMTV。バラカンさんも早い時期から民放テレビ番組「ポッパーズMTV」で選曲、VJ(ビデオ・ジョッキー)を担当した。

 イベントでは、バラカンさんが当時の洋楽シーンについてミュージック・ビデオ(MV)を交えながらトークする。ゲストに、石川県加賀市を拠点に映像にまつわるプロジェクトを展開するユニット「映像ワークショップ」(キュレーターの明貫紘子さん、映像作家の木村悟之さん)が参加し、MV黎明(れいめい)期から斬新な映像を提供してきた映像監督たちについても紹介する。

 バラカンさんは一九五一年、ロンドン生まれ。ロンドン大日本語学科卒後、七四年に来日。ラジオやテレビなどの数多くの音楽番組で活躍し、著書も「新版魂(ソウル)のゆくえ」(アルテスパブリッシング)など多数。

 前売り三千円、当日三千五百円。(問)オレンジ・ヴォイス・ファクトリー076(411)6121

 

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