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写真

 もこもこの毛並みに、真ん丸に刈りそろえられたしっぽ。無心に干し草を頬張る姿はほほ笑ましいけれど…あれ? こんなに足、短かったかな?

 秘密は「ラクダ座り」と呼ばれるこの姿勢。しっぽの下にあるコブのような部分はかかとで、足先はおなかの下で体を支えている。いわば「しゃがむ」状態に近く、とてもリラックスできそうにない姿勢なのだ。

 ちなみに、立っている時はずっと「つま先立ち」の状態。ふくらはぎに見える部位は足の裏らしい。おっとりしているように見えて、さすが高山育ち。こっそり足腰を鍛えている。

 写真・岡本沙樹
 文 ・松野穂波

 アルパカ 偶蹄(ぐうてい)目ラクダ科。南アメリカ大陸のアンデス山脈高原地帯原産の家畜で、体毛は衣類などに加工される。温和な性格で触れ合える場も多いが、威嚇のために吐いてくる唾はとても臭い。

東山動物園の“住民たち”の動画はこちら

 

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