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 動物園でよく目にする、親子のこんなやりとり。

 「勝手に行かないの! こっち来なさい」

 「やだ、あっちにいきたいの!」

 実はビーバーの親子も同じ。

 生後2カ月半の赤ちゃんは巣の外で遊びたくてたまらない。親の目が離れたすきに水の中をすいすい泳ぐ。親は、あっと気付くたび、子の脇腹をくわえて巣に連れ戻す。

 子どもの好奇心と、心配する親心のたたかい。動物園でその攻防を見せるのは人間だけじゃない。

 写真・長塚 律
 文 ・水越直哉

 アメリカビーバー 齧歯(げっし)目ビーバー科。北アメリカの川に生息。夜行性で木の皮や葉を食べる。川の水をせき止めてダムをつくることで知られる。ダムには水鳥や魚類がすみ着き、生態系にも大きな影響を与えている。

東山動物園の“住民たち”の動画はこちら

 

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